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うちには「コーヒーメーカー」がない。―うちにないものリスト100その11

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「コーヒーメーカー」がない理由

1.夫が淹れてくれる

頼んだら、世話好きの夫がコーヒーを淹れてくれるので、問題ありません。

2.場所を取る

使っている時も、使わない時も置く場所が必要です。
家に置いてみると、意外と大きかったりするので、置く場所に困ります。

3.手入れが大変

細かい部分が多いので、手入れが大変です。

4.セットが面倒

目盛りがついていたりすると、逆に「ちゃんとした量を入れないと。」とストレスになります。
目分量、感覚で料理をこなす夫には合わないよう。

5.お金がかかる

コーヒーメーカーを買うのにお金がかかり、稼働するのにも電気代がかかります。
わざわざお金をかけるメリットがないので、手動でコーヒーを淹れています。

「コーヒーメーカー」の代わりにどうするか

1.手動でコーヒーを淹れる

手動でコーヒーを淹れれば、コーヒーメーカーは必要ありません。
しかし、忙しかったり、面倒に思ったりする方もいらっしゃると思いますので、その場合の対処方法を次に示します。

2.時間がなければ、水出しコーヒーも

余裕がない場合は水出しコーヒーにして、事前につけて淹れておく方法が考えられます。
コーヒーの粉を長い時間水につけていも渋くならない水出しコーヒーもあり、便利です。

3.さらに時間がなければ、インスタントコーヒーも

水出しコーヒーの仕込みをする余裕もない場合は、インスタントコーヒーを使うとさらに手軽です。
水で溶けるインスタントコーヒーもあるので、コーヒーの粉を入れて水をそそぐだけで完了です。

まとめ

夫がコーヒーメーカーのセンさん宅には、「コーヒーメーカー」がない。

「自分は無知。」と思っている人が、一番やっかい。―パスカル『パンセ(上)』

「知識には、互いに接する両極端がある。一方の端は、自然で生のままの無知であり、人間はすべてこの状態で生まれる。他方の端は、人間の知のあらゆる可能性を踏破したあげく、何も知らないことを悟る偉大な魂の持ち主たちがたどり着く無知であり、ここで彼らは、出発点と同じ無知のうちにいる自分に出会う。しかしそれは、学ある無知、おのれを知る無知である。中間の連中は、生まれつきの無知は脱しても、他方の無知に行き着けないので、このうぬぼれ知識のうわべをなでて聞いた風をする。彼らは世間を騒がせ、すべてに間違った判断を下す。」
パスカル『パンセ(上)』 107ページ

パスカル『パンセ(上)』を読みました。

本書からの学び

1.「最初の無知」にはとどまれない

最初の無知からは誰しもが抜け出さざるを得ません。
なぜなら成長とともに知ることが出てきてしまうから。

2.「他方の無知」には辿りつけない

しかし、他方の無知に辿りつくことは大変難しいです。
「何も知らない。」と分かっていても、本当にそう悟るのは難しい。
どこかで「自分の言動は正しい。」という思いが顔を出してしまいます。

3.「中間の存在」である自分は、厄介者と心得る

かくして中間に存在する人が多く発生します。
これらの人は「自分は何も知らない。」と中途半端に思っているだけにやっかいです。

「私は何も知りません。」という謙虚な顔をしているように見えて、言動が伴っていないからです。
謙虚な顔をしているから、そこで許されると思っているし、他人もむやみに責められなくなってしまいます。

4.「厄介者」として振る舞える人が、「他方の無知」に近づく

自分はやっかいな人になっていないか、よくよく振り返ってみることです。
「自分は世の中のためになっている。」と思っていても、そう思っているのは自分だけかもしれない。
周りが世間が認めていたとしても、本当の意味でこの世界のためになっていないかもしれない。

そう気付けて、いつまででも他方の無知を目指せる人が、やっと他方の無知に近づくことができるのです。

まとめ

「最初の無知」を脱し、「他方の無知」に到達できない中間の者が一番面倒な存在。
自分は「厄介者」と心得、「他方の無知」を目指すことで、少しは「他方の無知」に近づける。


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パスカル『パンセ(上)』

「周りの目」を気にしないためのポイント。―海猫沢めろん『頑張って生きるのが嫌な人のための本』

「結局、みんな、数回しかやってないから怖いんです。周りの目が気になるっていうのは、慣れていないっていうことです。」
海猫沢めろん『頑張って生きるのが嫌な人のための本』73ページ

海猫沢めろん『頑張って生きるのが嫌な人のための本』を読みました。

本書からの学び

1.慣れていないことには、恐怖を感じる

人間は新しいことに挑戦するのが苦手です。
新しいことに対して、つい恐怖を感じてしまいます。

逆に言うと、恐怖を感じるのは慣れていない新しいことだから。
周りの目が気になって怖いのも慣れていない新しいことだから。

2.慣れてしまえば、恐怖を感じない

だから、最初のハードルさえ越えることができれば、だんだん慣れて恐怖がなくなってきます。
周りの目も気にならなくなってきます。

新しく買った服を着た時、街を歩いていると周りの目が気になるもの。
それも新しい服に慣れていないから。

別に変に落ち込むことはありません。
自分の選択を悔やむ必要もありません。

3.続けてしまえば、恐怖はなくなる

続けて慣れてしまえば、周りの目なんか気にならなくなるから大丈夫です。
自信とかの問題ではなく、続けてみることが大事。

まとめ

恐怖を感じるのは、「慣れていないから」というただそれだけのこと。
慣れてしまえば恐怖はなくなる。

 


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海猫沢めろん『頑張って生きるのが嫌な人のための本』